豊かな感動の輪を広げたい、人が今日を生きるために…。

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過去の出演作品

1997年~ <主な舞台>

- 水の輪とは -
張りつめた水面に何かが落ちた瞬間そこには美しい輪が生まれます。
悲しい出来事の多い今日に豊かな感動の輪を広げていけたら…
そんな思いを込めて2004年に芝居、語り、様々なパフォーマンスを企画制作する会として
女優 森うたうが立ち上げました。

   

◆VOL.11 水の輪 第九弾

「生々流転」
水の輪第9回公演
「生々流転」
下北沢ハーフムーンホール
2019年11月17日
* 水の輪 Presents 舞奏の和による「生々流転」は無事終了致しました。
お越しくださいました皆さまありがとうございました。
皆さまの温かいお気持ちに心から感謝致します。

◆VOL.10 水の輪 第八弾

水の輪MARCH 2016
「忘れない 風化させない」
=被災地に思いを込めて=
日本キリスト教会
桜ヶ丘教会
2016年11月12日
* 水の輪MARCH2016 *恒例のチャリテーイベントは、今年も無事に終了いたしました。
お越しくださいました皆さまありがとうございました。
皆さまからいただきました入場料、募金、書籍売り上げ全額を「にじいろクレヨン」に
送金致しました。ありがとうございました。
皆さまの温かいお気持ちに心から感謝致します。

◆VOL.9 水の輪 第七弾

「北の大地の詩」=アイヌ神謡より=
水の輪第7回公演
「北の大地の詩」=アイヌ神謡より=
調布市せんがわ劇場
2016年4月7日-10日
たくさんのお客様にご観劇いただくことができました。ありがとうございました。
劇中に登場した巨大なアメマスは群馬のおひさま飯塚保育園に里子に出しました。
園児たちの驚きと喜ぶ顔は私たちを幸せにしてくれました。

◆VOL.8 MARUwDA311

MARUwDA311東日本復興支援LIVE
水の輪 語りパフォーマンス
「The Great Story of Little Tree」
二松学舎大学 中洲記念講堂ホール
2015年11月7日
2015年11月7日九段下の二松学舎大学中洲記念講堂にて開催されたMARUwDA311東日本復興支援LIVE2015は今年も無事に終了しました。収益金の詳細は後日MARUwDAのHPに掲載されます。
今年の水の輪は、絵本作家の葉 祥明さんの作品「The Great Story of Little Tree 」を語り
パフォーマンスとして上演させていただきました。お客様から水の輪はオアシスのようで
マイナスイオンに溢れていたとご感想をいただきました。
ご来場いただきましたみなさま、募金をしてくださったみなさま、ありがとうございました。

◆VOL.7 水の輪 第六弾

作 矢代静一 演出 川端秀樹 出演 森うたう 隈本吉成「宮城野」
水の輪第6回公演
「宮城野」
ブローダーハウス
2015年5月22-24日
水の輪第6回公演「宮城野」は大入りそして大好評で幕を閉じました。
ご観劇くださいました皆様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

◆VOL.6 MARUwDA311

MARUwDA311 東日本復興支援LIVE

水の輪 語りパフォーマンス
「ふれあおうよ地球と」

二松學舍大学 九段キャンパス
中洲記念講堂(1号館内)
2014年11月8日

水の輪が初参加をしましたMARUwDA311東日本復興支援LIVEは無事に終了しました。
ジャズのビックバンドやブルースバンドが多い中水の輪の語りパフォーマンス
「ふれあおうよ地球と」はオアシスのようだった…という嬉しいご感想をいただきました。
支援金、義援金がいくら集まったのか、送金先などは追って発表させていただきます。
お越しくださいました皆様ありがとうございました。
次回の舞台水の輪VOL.7は2015年5月22日~23日ブローダーハウスにて「宮城野」
(矢代静一 作)を上演いたします。 詳細は来年1月のニュースにてお知らせいたします。

◆VOL.5 水の輪 第五弾

「生々流転」

「生々流転」

=音楽と語りのオーケストラ=

調布市せんがわ劇場

2013年12月13-15日

大入り満員、キャンセル待ち続出のうれしい悲鳴とともに大好評で幕を閉じました。
ご観劇くださいました皆様ありがとうございました。
キャンセル待ちでご覧いただけなかった皆様には心からお詫び申し上げます。
次回はぜひお早めにご予約くださいね!

◆VOL.4 水の輪 第四弾

水の輪MARCH 2012
=被災地の子どもたちに届けたい=

日本福音ルーテルむさしの教会

2012年11月10日

10日に開催しました「水の輪MARCH2012」~被災地の子どもたちに届けたい~は
1日だけのイベントでしたたが、 ルーテルむさしの教会の礼拝堂に192名(小、中学生含) のお客様に
参加していただくことができました。 NPO法人にじいろクレヨンに収益金18万円と書籍売り上げ
2万1千円、合計20万1千円を送金することができました。皆様のご協力に心から感謝申しあげます。
水の輪は今後も微力ながら、被災地の子どもたちの支援を継続していきたいと思っております。
今後ともご協力の程よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

◆VOL.3 水の輪 第三弾

水の輪MARCH 2011
=被災地に繋がる表現を紡ぐ=
Performing Gallery&Cafe
絵空箱
2011年8月22日
昼夜2回の公演ともに大入り満席で終了いたしました。
キャンセル待ちでご入場ができなかったお客様に心からお詫びを申し上げます。
チャリティイベントは一回で終わることなく出来る限り今後も取り組んでいきたいと思います。
お客様からいただきました入場料の一部は義援金として日本赤十字社に8月23日
振り込ませていただきました。その詳細は23日の私のブログにてご覧いただき、
ご了承の程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

◆VOL.2 水の輪 第二弾

水の輪創作舞踊 津軽三味線・日本の民間芸能 他
東方文化交流協会主催「日中友好万年長」に出演
中国戯曲学院付属中学校での交流会の舞台に出演
中国北京人民大会堂
中国戯曲学院付属中学校
2008年2月22日

北京人民大会堂で開催された東方文化交流協会主催の「日中友好万年長」というイベントに
“水の輪劇団”として「鶴の恩返し」の創作舞踊を津軽三味線と篠笛の演奏で上演しました。
中国映画界のそうそうたる方達の前での上演のため中国の各新聞社、テレビ局が入り
中国の中央テレビで何度も放映されました。中国戯曲学院付属中学校では創作舞踊の他に
私が作った詩の朗読や、生徒たちに日本の民間舞踊を指導して楽しい交流をしました。
中国の京劇学校の中でトップクラスの学校ということもあり生徒たちの京劇はとても見応えが
ありました。次の日、戯曲学院の校長先生、各分野の先生たちとの懇談会をいたしました。
“水の輪”の第二回目の企画は日中友好文化交流を次世代に繋げる有意義なものとなりました。

出演 森うたう・隈本吉成・鞘抜十一

◆VOL.1 水の輪 第一弾

作 バーナー・スレイド 翻訳 青井陽治 堤隆夫 「セイムタイム・ネクストイヤー」
「セイムタイム・ネクストイヤー」
横浜開港150周年記念事業 横浜市緑の協会設立20周年記念
(財)横浜市緑の協会 横浜市中区役所 共催

横浜山手西洋館ベーリック・ホール

2004年10月15日-17日 22日-24日

横浜の山手に佇む西洋館の中で一番大きな歴史的建造物 ベーリック・ホール。
この空間で芝居を上演したのは、私たち“水の輪”が初めてです。
照明も吊れず釘も打てず、 昼間は観光客が入館されるので閉館後の17時から搬入し、
公演終了後は毎回搬出して現状復帰というまさにスタッフ泣かせでの公演でした。
多くの制約された中で共催していただいた横浜市中区役所、(財)横浜市緑の会のご協力で
17時の閉館後門扉を再度開け洋館へと続くアプローチ、ライトアップを致しました。
またワインサービスをして大人の空間を演出致しました。
ピアノの生演奏を聴きながらはじまるセイムタイム・ネクストイヤーは出演者、スタッフ、
そして観客のみなさんと創った“水の輪”ならではの 感動の舞台となりました。

 演出 高橋正弥 出演 森うたう・鈴木省吾 中澤好江(ピアノ演奏)


 

 

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